持ち家や土地の価値を知らないと損をする…!驚愕の理由に納得!

突然ですが、マンションや一軒家、または土地を持っていますか?
持ってない方は大丈夫なのですが、持っている方はその価値を知らないと損をすることがあります。

「簡単に・手間と・コストをかけずに」たった1分で価値を知りたくありませんか?
私はその方法を試してみて大正解でした!

まず、価値を知らないと損をするタイミングは大きく分けて3つです。

1、離婚時
2、相続税
3、贈与税

順番に説明していきます!
※この記事は2分で読めます

 

1、離婚時

このご時世、離婚される方が多いですよね。
離婚するときは本当に対応が面倒くさい…(私も実際に経験しました)
その中でも「これをやっておかないと後々大きな問題になる」必ずやっておいたほうが良いことがこちら。

離婚後のマイホームの処理です。
離婚した後にローンの支払い家の財産分与問題でモメることは非常に多いです。

誰が住むのか?
誰がローンを支払うのか?
誰も住まない場合どうするのか?

ということは当然取り決める必要があります。

その際に絶対に注意してほしいことがあります。

それは、ローンを支払いたくないという理由で、家を明け渡してはいけないということです。

現在の家の価格よりもローンの残額が下回るのであれば、家を売却することにより利益が出ることになります。

利益が出る状態で家を相手に渡してしまうのは非常にもったいないです。

このような場合は、家を売却して財産分与をすべきです。

 

よくあるケースとして、旦那さんが家の価格を把握していて利益が出ることが分かっているのに奥さんには内緒にしているケースがあります。

「残りのローンは俺が負担するから、家は俺が持つよ」

良い人ぶっておきながら、離婚後に家を売却して利益を得ようとするのです。

離婚後に得た利益は財産分与の対象となりませんので、このケースでは奥さんが損をしてしまいます。。

このようなケースに陥らないように、家の価格は必ず調べておきましょう。

 

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2、相続税

相続税とは財産を与える人が死亡したことがきっかけで、財産をもらった人に所有権が渡ること、です。
ご両親が亡くなり兄弟姉妹で相続でモメる
こういう話はよく聞きますよね。
また、自分が亡くなった時に家族にどのくらい相続税がかかるのかも把握しておきたいところです。

その為には相続する財産の総額を把握することが大切です。

 

3、贈与税

贈与税とは、財産を与える人が生きている間の、財産の所有権が無償で相手に渡ること、です。
こちらも贈与する財産の総額を把握していないと、とんでもない額の贈与税が来て払えない…という最悪な状況もありえます。

 

贈与する財産の総額を把握することが大切

どうですか?この3つの問題は実際に誰しもが通ると思います。

贈与や相続する財産には、金銭だけでなく株式、住宅や土地などの不動産などがあります。
金銭や株式はそのまま計算できますが、不動産は現時点での評価額を出すことが必要です。

戸建やマンションや土地等の不動産を持っていて相続する場合は、不動産の評価額を出し、金銭や株式の金額を合わせて相続財産の合計金額を出しましょう。

 

不動産の評価額を簡単に出す方法

通常は不動産鑑定士や税理士の先生にお願いし、評価額を査定してもらうのですが、時間もお金もかかります。

そこでよく使われるのがネットを使った方法です。

やり方は簡単で「リビンマッチ」を使う方法です。

不動産一括査定サイト「リビンマッチ」を使えば、PCやスマホで贈与する土地や住宅の住所をチャットで入力していくだけで、実勢価格を約1分で出すことができます。

 

実勢価格とは、不動産が実際に売買されるときの価格のことであり、評価額は実勢価格の70%ほどの価格になります。

つまり、リビンマッチで実勢価格を出してから、その価格に0.7をかければ、おおよその評価額を出すことができます。

■評価額を出す計算式

実勢価格 × 0.7 = 評価額

ただし、リビンマッチは贈与税の計算のためのサイトではなく、不動産の実勢価格を出すためのサイトですので、そこから計算して出た評価額はおおよその数字となります。

実際の評価額と少し差が出る場合がありますので、ご理解ください。

リビンマッチは無料で使えるので、ぜひお気軽に試してみてください。

 

高値がついたら売却するのもアリかも…

リビンマッチを使って出した実勢価格が高かった場合は、思い切って不動産を売却し、現金に変えるのも手です。

もし、土地や住宅として残す必要がなければ、ぜひ売却を検討してみてください。

ちなみに、私もこのサイトを使って不動産を高値で売却できた1人です。

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※士業の方からの査定依頼はお断りしているとのことです※